プログラミング教育について

昨今、世界的にIT・AI人材が不足しており、2020年には37万人(うち、日本で5万人)、2030年には79万人(うち、日本では10万人)以上の人材が不足すると、日本の経済産業省が発表しています。
これらの人材は現在、企業の争奪戦になっており、スキルを持った人の年収も右肩上がりで上昇し続けています。
しかしながら、日本はこの分野において世界からかなり遅れをとっていると言わざるを得ません。
日本政府も遅ればせながら、2022年からは全ての高校でプログラミング教育を義務化し、2024年からは大学入試でパソコンを使うテストが導入されることを発表しました。
しかしながら、日本の教育現場にはまだこの分野を教えることの出来る指導者がほとんどいません。
更に、元来の日本の教育方法では、プログラミングも英語のように、いくら勉強しても習得出来ないという悲劇が起こりかねません。
そこで私達は、日本に好感を持ち、更にIT先進国である台湾から情報(IT)教育を学ぶことを考えました。
ハイテク産業が盛んな台湾では、数年前より中学校、高校でプログラミングの授業が積極的に導入され、日本よりも早く義務化されています。
既に成功している台湾からプログラミング教育を日本に持ち込むことで、より効率的に、効果的に日本の学生を教育していきたいと考えています。

MEP次世代教育がお薦めする中高生向けプログラミング課程の例

Google「Blockly」

googleが提供している子供でも扱えるビジュアルプログラミング言語。パズルのようにプログラムを組み立てるので非常に扱いやすく、楽しくプログラミング的思考を養えます。

BBC「micro:bit」

イギリス発のプログラミングが可能な超小型コンピュータで、ロボットから楽器まであらゆる作品制作の可能性を秘めております。イギリスでは100万人の児童に対して無償配布されたことで注目意を集めました。

MIT「App Inventor」

Android用アプリの開発が可能なソフトウェアで、パズルを組み立てのようにアプリの開発が可能です。教育目的で開発されたものなので、プログラムの知識が浅くても扱えます。

AIに繋がる「Python」

AIからWEB開発まで様々な分野で使われている、オールラウンドなプログラミング言語。少ないコードでプログラムがかけ、尚且つコードが読みやすいので教育現場でも採用されています。

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