教員、社会人のためのIT・プログラミング強化合宿

 

教員のためのプログラム

中学校、高校で情報やプログラム教育を行う予定のある先生方に、台湾人講師がそのスキルを指導します。学校の長期休みの期間を利用して、1週間単位の集中合宿で段階的に学ぶことで、普段の授業に支障の無いように対応します。

その他、プログラミング教室を開きたい塾経営者、社会人向けプログラム

IT・AI人材が世界で2020年に37万人(日本で5万人)、2030年に79万人(日本で10万人)以上の人材が不足すると日本の経済産業省が発表しています。これらの人材は現在、企業からの争奪戦になっており、スキルを持った人の年収も右肩上がりで上昇し続けています。しかしながら、日本はこの分野の人材が極端に不足しており、世界からかなり遅れをとっていると言わざるを得ません。日本でも遅まきながら、2021年から中学校、2022年からは全ての高校でプログラミング教育が義務化され、2024年から大学入試でパソコンを使うテストが導入される予定です。